税・財政ゼミナール

税・財政ゼミナール

開講の趣旨

谷山治雄は税理士事務所創業当時より税と向き合い、納税者の税金を単に計算して税務署へ申告書を提出するだけの税理士事務所では、真に納税者の権利を守ることが出来ない。本来の納税者の立場に立った税の制度とはどうあるべきなのかを考えてきました。財政学者でもあり様々な書籍や雑誌などの執筆活動・講演会で持論を展開してきた谷山治雄の著作を通じ、税や財政について一緒に学んでいきたいと思います。
ゼミナールには静岡大学名誉教授 安藤実先生、元静岡大学教授・税理士 湖東京至先生をオブザーバー講師としてお迎えします。

次回のゼミナールは、下記のとおり開講いたします。

テーマ 『税は財源ではない?MMTと国債』
日本の政府債務残高は1,250兆円に上り、GDPの2倍を超え先進国で最高水準です。政府は財政の持続可能性に警鐘を鳴らし、財政健全化をめざしています。他方で、政府・日銀には通貨発行権があり、必要なだけ円を供給できるため国債は問題ないという主張も近年耳目を集めています。「日銀は政府の子会社」と語り「防衛国債」まで提唱した安倍元首相はいまなお財政論議に影響を与えています。「積極財政派」が唱えるMMT(現代貨幣理論)は「税は財源ではない」とまで言います。税・財政に根本的な問題提起を行っているMMTについて考えます。
日時 2023年6月5日(月) 14:00〜17:00
(コロナ等の状況により変更となる場合がございます)
会場 東京都新宿区四谷三栄町4番10号 税研ビル1階
参加費 無料
応募方法 5月26日(金)までに下記の連絡先へお電話をください
氏名・連絡先を担当者へお伝えください
03-3359-4731
担当 荒川

活動報告

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